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三田市の自転車の手続き|処分と駐輪場を確認

三田市で自転車を粗大ごみに出すと、収集手数料は17インチ未満300円、17インチ以上26インチ未満900円、26インチ以上1,400円、電動自転車1,800円です。予約は079-559-1212で、月曜日から土曜日の8時45分から16時30分まで受け付けています。

駅前に停める場合は、三田駅と新三田駅にある有料の市営駐輪場か、ほかの駅にある無料の市営駐輪場を使えます。撤去については、市の公式ページに保管場所や費用の案内はなく、問い合わせ先が示されています。

三田市で使う電動自転車を比較する

駅までの距離、坂道、利用予定の駐輪場に収まる車体寸法から選べます。

自転車の収集手数料は、非電動が300~1,400円・電動が1,800円

三田市の品目名 収集手数料
自転車(17インチ未満) 300円
自転車(17インチ以上26インチ未満) 900円
自転車(26インチ以上) 1,400円
電動自転車 1,800円

表は、市の「粗大収集手数料」(平成29年4月改正)と、令和7年3月発行の「家庭ごみと資源の分別と出し方ハンドブック」で2026年10月13日に確認した金額です。同じ「自転車・乗り物」の区分には、三輪車(幼児用)300円、子ども用一輪車300円も載っています。

手数料は収集の際に精算し、支払いは現金のみです。収集日には必ず立ち会い、作業員が到着数分前に電話で連絡します。市の収集以外の方法と費用も比べたい場合は「自転車の処分にいくらかかる?|方法別の費用と手続き」が参考になります。

戸別収集は予約時に全品目を伝える

粗大ごみの戸別収集は、粗大収集受付専用ダイヤル079-559-1212への予約制です。受付は月曜日から土曜日(祝日を含み、年末年始を除く)の8時45分から16時30分までで、日曜日は予約も収集も行いません。予約では氏名、住所、電話番号、品目、数量を伝えます。

収集日は希望日と午前・午後を選びますが、時刻は指定できません。1回に申し込めるのは「畳2枚ぐらいのスペース」までで、当日に現地で品目を追加することはできません。自転車はトラックが横付けできる場所(集合住宅ではごみステーション)まで出しておきます。

市は予約が多く、収集まで2週間程度待つ状況が続いていると案内しています。3〜4月、5月の大型連休、7〜8月、12月は特に混み合うため、引っ越しなどで期限がある場合は早めに予約しましょう。

自分で運ぶならクリーンセンターへ前日までに予約する

香下のクリーンセンターへ自分で持ち込む場合も、前日までの予約が必要です。電話は持ち込み予約専用の079-559-1212で、月曜日の持ち込みは前週の土曜日までに申し込みます。電子申請(LoGoフォーム)なら、曜日に関係なく前日の夜0時まで予約できます。

搬入できるのは月曜日から土曜日(祝日を含み、年末年始を除く)の8時45分から16時30分までです。処理手数料は10kgまでごとに90円で、現金で支払います。市外のごみを持ち込めないため、運転免許証など三田市民であることを示す書類の提示を求められる場合があります。

なお、市のFAQは、撤去自転車を保管する「自転車保管場所」へ個人の自転車は持ち込めず、処分は粗大ごみ収集かクリーンセンターへの持ち込みで行うと回答しています。

電動アシスト自転車は、バッテリーを外して車体を粗大ごみに出す

ハンドブックの品目一覧では、粗大ごみの欄に「電動アシスト自転車(バッテリーを除く)」と書かれています。車体を出す前にバッテリーを取り外し、車体とは別に処分します。

小型充電式電池はごみステーションに出せません。市の案内では、最寄りの電器店などのJBRC協力店へ持ち込むか、市役所本庁舎1階総合案内のリチウムイオン電池回収ボックスを使います。電極やコネクタには、セロハンテープなどの絶縁テープを貼ってください。市の案内に電動自転車用バッテリーを名指しした記載はないため、持ち込む前に協力店で受け付けてもらえるか確認すると安心です。

膨張や破損があるバッテリーは回収ボックスに入れられません。その場合はクリーンセンター(079-563-5551)へ相談したうえで持ち込みます。

有料の市営駐輪場は三田駅と新三田駅の3施設

有料の市営駐輪場は、屋外の三田駅前北側駐輪場、屋内の三田駅前地下駐輪場、新三田駅前駐輪場です。新三田駅前駐輪場は、自転車と原付が屋内、自動二輪車が屋外の区画になります。

駐輪場 電話 停められる車両 利用時間
三田駅前北側(屋外) 079-563-8131 自転車・原付・自動二輪車 24時間
三田駅前地下(屋内) 079-564-6181 自転車・原付 4時30分〜翌1時20分
新三田駅前(屋内) 079-561-2267 自転車・原付 4時30分〜翌1時20分
新三田駅前(屋外) 079-561-2267 自動二輪車 24時間

管理室の業務時間はどの施設も6時から22時です。定期券の購入や区画の相談は、この時間内に管理室で行います。

このほか、横山駅前、フラワータウン駅前、南ウッディタウン駅前、ウッディ中央駅前、広野駅前、相野駅前第1・第2、藍本駅前の8か所に、無料の市営駐輪場(屋外・24時間開放)があります。相野駅前第2は自転車のみ、広野駅前と相野駅前第1は自動二輪車も停められます。駐輪場の案内に関する市の問い合わせ先は、都市整備部管理課業務係(079-559-5253)です。

自転車は一時使用が日額100円、定期は屋内のほうが高い

自転車の駐車場所 1か月定期 3か月定期 一時使用
屋外(三田駅前北側) 1,600円 4,300円 日額100円
屋内(三田駅前地下・新三田駅前) 1,800円 4,800円 日額100円

原付は一時使用が日額200円、定期が屋外1か月2,700円・屋内1か月3,200円です。自動二輪車は屋外のみで、日額300円、1か月4,500円です。金額は市の「市営駐輪場案内」(2024年4月2日更新)で2026年10月13日に確認した、確認日時点の掲載です。利用前に各駐輪場の管理室で最新の料金を確かめてください。

定期の1か月は、月の初日から月の末日までと定められています。

定期券は毎月20日から月末に管理室で買う

翌月から使う定期券は、毎月20日から月末までの間に、各駐輪場の管理室で販売しています。当月分を買いたい場合は、随時、利用したい駐輪場へ問い合わせます。

定期利用には割引があります。学生(予備校生を含む)は2割引、身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳を持っている人は5割の減免です。どちらも一時使用には適用されません。

撤去されたかどうかは管理課施設係へ問い合わせる

三田市のFAQ(2025年9月19日更新)は、自転車等放置禁止区域内に停めていた場合は撤去された可能性があり、区域外でも放置状況がひどい場合は撤去することがあると回答しています。撤去の確認先は、都市整備部管理課施設係(079-559-5110)です。

市の公式ページには撤去後の保管場所や返還の費用が書かれていないため、まず電話で撤去の有無を確かめます。撤去されていなければ盗難が考えられるので、警察に相談しましょう。地域を問わない初動は「自転車が撤去されたら?|保管所での引き取り手順」で確認できます。

よくある質問

三田市で電動自転車を粗大ごみに出すといくらですか?

市の手数料表では1,800円です。バッテリーは外し、車体だけを粗大ごみとして079-559-1212へ予約します。手数料は収集時に現金で支払います。

市営駐輪場の自転車定期料金はいくらですか?

三田駅前北側(屋外)は1か月1,600円・3か月4,300円、三田駅前地下と新三田駅前(屋内)は1か月1,800円・3か月4,800円です。翌月分は毎月20日から月末まで管理室で販売します。

撤去された自転車の返還費用は、どこに確認すればよいですか?

三田市の公式ページには返還費用と保管場所の記載がありません。撤去されたかどうかは、都市整備部管理課施設係(079-559-5110)へ問い合わせてください。

まとめ

三田市の粗大ごみでは、自転車の手数料がタイヤの大きさで300円・900円・1,400円に分かれ、電動自転車は1,800円です。電動アシスト自転車はバッテリーを外して出し、バッテリーは協力店か本庁舎1階の回収ボックスへ持ち込みます。

有料の市営駐輪場は三田駅と新三田駅にあり、自転車は一時使用が日額100円、1か月定期が屋外1,600円・屋内1,800円です。撤去については、管理課施設係へ問い合わせて確認しましょう。

参考資料