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高砂市の自転車の手続き|撤去と処分を確認

高砂市が撤去した自転車は、伊保崎の自転車保管場所で6か月間保管されます。返還を受けるには本人確認書類と自転車1台につき2,000円が必要で、受付は日・月・火・木・金曜日の14時30分から16時までです。

家庭で不用になった自転車は、月1回の粗大ごみ収集日に地域指定のごみステーションへ出せます。車体には「廃品」と明記し、電動アシスト自転車はバッテリーを外して市の拠点回収ボックスへ入れます。

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撤去自転車の保管先は伊保崎、保管期間は6か月

撤去された自転車の保管場所は、高砂市伊保崎1丁目3番地先、県道伊保宝殿停車場線の高架下です。市は放置禁止区域などで撤去した自転車等を6か月間保管し、期間が過ぎたものは処分すると案内しています。

保管場所の電話は079-446-5080、市の担当は都市創造部土木総務課(079-443-9040)です。問い合わせるときは、停めた場所と日時、車体の色、メーカー、防犯登録番号を伝えると照合しやすくなります。

市内の駅周辺は放置禁止区域になっている

高砂市は市内駅周辺を自転車等の放置禁止区域に指定し、区域内での放置を禁止しています。区域図は山陽電鉄沿線とJR山陽本線沿線に分けてPDFで公開されているので、よく使う駅の範囲を確かめておきましょう。

市は、自転車等を必ず駐輪場に止めるよう呼びかけています。停めた場所から自転車がなくなっていたときは、盗難と決めつける前に、保管場所へ撤去の有無を問い合わせてください。

水曜・土曜・祝日は返還を受け付けない

返還日は毎週日曜日、月曜日、火曜日、木曜日、金曜日で、受付時間は14時30分から16時までです。水曜日と土曜日のほか、祝日と年末年始も返還を受けられません。気象警報が出ているときは休みになる場合があります。

受け取りには、運転免許証など本人と確認できるものを持参します。費用は自転車1台2,000円、原付1台4,000円です。市のページに記載されている持ち物はこの2点で、代理人が受け取る場合の扱いは書かれていないため、該当するときは保管場所へ事前に確認してください。撤去か盗難か分からないときの一般的な初動は「自転車が撤去されたら?|保管所での引き取り手順」にまとめています。

不要になった自転車は、月1回の粗大ごみの日に出す

高砂市の粗大ごみは月1回の収集です。市の冊子「家庭ごみの分け方・出し方」(2026年度版)では、自転車は大型家電品、スキー板などと同じ粗大ごみの対象に挙げられています。地区ごとの収集日は、同じ時期に配布された「ごみ収集日程表」で確認します。

冊子と日程表は2026年3月に自治会を通じて各家庭へ配られ、市役所本庁1階パンフレットコーナー、高砂市市民サービスコーナー、各地区の地域交流センター窓口にも置かれています。市のページでは冊子のPDF(日本語・英語・ベトナム語)を公開しているほか、品目名で出し方を調べられる「高砂市ごみ分別辞典(ごみサク)」も案内しています。

ごみは収集日当日の午前8時までに、地域で指定されたごみステーションへ出します。冊子の粗大ごみの出し方には、事前の申込みや処理券に関する記載はありません。出し方で迷う場合は、エコクリーンピアはりま(079-448-5260)に確認すると確実です。

車体には「廃品」と明記する

自転車を粗大ごみに出すときは、車体に「廃品」と明記するよう冊子に書かれています。収集員が処分する自転車だと分かるよう、見える位置に表示してください。

まだ乗れる自転車なら、捨てる前にリユースする方法もあります。高砂市は「おいくら」を運営する株式会社マーケットエンタープライズ、「ジモティー」を運営する株式会社ジモティーとリユースの連携協定を結び、不要品の売却や譲渡を案内しています。

電動アシスト自転車のバッテリーは拠点回収ボックスに入れる

冊子には、電動アシスト自転車のバッテリーは取り外し、公共施設などに設置した拠点回収ボックスに入れるよう書かれています。市は令和7年4月1日から充電式電池類専用の回収ボックスを設置しており、リサイクルマークのある充電式電池類は必ずこのボックスへ出すよう求めています。入れる前に、端子部分をビニールテープで覆って露出させないようにします。

充電式電池の回収ボックスがあるのは、市役所、各地域交流センター、高砂市文化会館、ユーアイ帆っとセンター、米田仲よし広場、エコクリーンピアはりまなどです。ただし、米田地域交流センターは令和8年9月1日から令和9年1月31日まで、高砂市消防署(本部)は令和8年7月1日から令和9年3月31日まで休止しています。公共施設の開庁時間に利用してください。

充電式電池類は燃やすごみや燃やさないごみに混ぜず、濡れると発熱・発火のおそれがあるため、雨や水のかからない場所で保管します。家電量販店やホームセンターなどのJBRC回収協力店にも回収ボックスがありますが、電動自転車用バッテリーを受け付けるかは店舗に確認してから持ち込みましょう。なお、市の拠点回収ページに載っている協力店舗(イオン高砂店、市内の電器店など)は、蛍光管や乾電池などの回収先で、充電式電池の欄はいずれも対象外になっています。

事業所で使っていた充電式電池は家庭ごみの回収対象ではなく、産業廃棄物処理業者に処理を依頼するよう市は案内しています。

大型・大量のごみは、施設へ直接持ち込むか許可業者に収集を依頼する

冊子では、家具類を幅・奥行・高さ1メートル以内にできない場合や、引っ越し・片付けなどでごみが多量になる場合は、エコクリーンピアはりま(高砂市梅井6丁目)へ直接自己搬入(有料)するか、高砂市の収集運搬許可業者に収集を依頼(有料)するよう案内しています。複数台の自転車を一度に処分したいときは、ステーションに出してよいかエコクリーンピアはりまに相談してください。

市は、許可を持たない回収業者を使わないよう呼びかけています。無許可業者が回収したごみが不法投棄された事例や、無料と言いながら高額な費用を請求された事例があるためです。処分方法ごとの費用の違いは「自転車の処分にいくらかかる?|方法別の費用と手続き」で比べられます。

よくある質問

高砂市で撤去された自転車はいつまで保管されますか?

市のページでは6か月間保管し、期間が過ぎたものは処分すると案内しています。伊保崎の高砂市自転車等保管場所(079-446-5080)へ早めに問い合わせてください。

撤去された自転車の返還費用はいくらですか?

2026年10月13日時点の市公式ページでは、自転車1台2,000円、原付1台4,000円です。本人確認書類を持参します。

不用自転車はどうやって出せばよいですか?

月1回の粗大ごみ収集日に、車体へ「廃品」と明記して、当日の午前8時までに地域指定のごみステーションへ出します。電動アシスト自転車はバッテリーを外し、拠点回収ボックスへ入れてください。

まとめ

高砂市で撤去された自転車は、伊保崎の高架下で6か月間保管されます。返還受付は日・月・火・木・金曜日の14時30分から16時までで、本人確認書類と2,000円が必要です。

不用自転車は月1回の粗大ごみ収集日に「廃品」と表示して出します。電動アシスト自転車のバッテリーは外し、端子を絶縁して充電式電池の拠点回収ボックスへ入れてください。

参考資料