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相生市の自転車の手続き|撤去と処分を確認

相生市で家庭の自転車を処分する場合は、粗大ごみとして出します。地区の収集日に出すときは、市内の取扱店で購入した「粗大ごみシール券」を車体に貼ってください。必要な金額は重さに応じて決まり、市民カレンダーでは自転車と電動アシスト自転車で異なる重量の目安を示しています。

この記事では、相生市のごみ分別一覧表や市民カレンダーをもとに、自転車の出し方を紹介します。放置自転車の撤去費用と保管期間については、市の条例・施行規則に沿って説明します。個別の保管場所や返還時間は、対象の自転車の公示や市役所の担当窓口で確認してください。

相生市で次に乗る電動自転車を探す

古い車体の出し方が決まったら、CYCLE iの電動自転車一覧で次の一台を比べられます。通勤や買い物の道のり、置き場所の広さに合わせて、車体の重さやタイヤの大きさを商品ページで確かめてください。

相生市で自転車を捨てるときはシール券を貼って粗大ごみに出す

市の「ごみ分別一覧表(50音順)」では、自転車の出し方を「粗大ごみ」「シール券」としています。金属類の日や可燃ごみの日に置くのではなく、粗大ごみの収集日に、シール券を貼った状態で地区のごみステーションへ出します。

同じ一覧表では、三輪車、チャイルドシート、ベビーカーも粗大ごみのシール券扱いです。子ども乗せの部品を外して別に出す場合も、それぞれ粗大ごみとして考えてください。一方、タイヤとリヤカーは「市では収集・持込できません」とされ、販売店か処理業者への引取りを求めています。交換して残った古タイヤを車体と一緒にステーションへ出すことはできません。

原動機付自転車は、ナンバーの有無にかかわらず、分別一覧表で市の収集・持込みの対象外とされています。販売店か処理業者に引取りを相談してください。一覧にない部品や扱いが分からない物は、美化センターのごみ分別専用ダイヤル(0791-22-5309、平日8時30分〜17時)に確認しましょう。

粗大ごみシール券の金額は自転車の重さで確認する

市の「ごみ収集手数料」のページでは、粗大ごみシール券の料金を重さごとに示しています。2024年10月1日以降の料金で、10kgごとに70円が加わる形です。

重さ シール券の金額
10kg 70円
20kg 140円
30kg 210円
40kg 280円
50kg 350円

シール券を用意するときは、市民カレンダー裏表紙の重量の目安を参考にしてください。電動アシスト自転車は30kg、一般の自転車は20kg、小型の自転車・三輪車・ベビーカーは10kgとされています。電動アシスト自転車には、バッテリーを販売店へ出すよう注記があります。

市の重量表は目安で、形状や材質によって重さが変わります。チャイルドシートや大きな荷台が付いている場合などは、美化センターのごみ分別専用ダイヤルに必要なシール券の金額を確認してください。ステーションで収集できる粗大ごみは50kg以下です。これを超える物の処分は、持込みの可否を含めて美化センターに相談しましょう。

シール券は、スーパーやコンビニなど市内の取扱店で買います。市の環境課の窓口と美化センターでは販売していません。金券のため売り場に並んでいない店もあり、市はレジの係員に尋ねるよう案内しています。費用のかかり方を、引取りサービスなど別の方法と比べたい方は、処分方法ごとの費用をまとめた記事も参考になります。

粗大ごみの収集は月1回、第4週の曜日が地区で違う

粗大ごみの収集は月1回で、地区によって第4月曜日・第4火曜日・第4木曜日・第4金曜日に分かれています。おもな町名と収集日は次のとおりです。最終的な日付は、お住まいの地区の当該年度の市民カレンダーで確認してください。

おもな町名(一部) 粗大ごみの日
相生1~5丁目、大谷町、川原町、本郷町、栄町、ひかりが丘など 第4月曜日
旭1~6丁目、那波本町、大島町、山手、竜泉町、若狭野など 第4火曜日
佐方1~3丁目、千尋町、緑ケ丘、青葉台、汐見台、矢野など 第4木曜日
古池本町、向陽台、赤坂1~2丁目、双葉、那波野など 第4金曜日

表は町名の一部だけです。自宅の住所がどのコースかは、市民カレンダーの各コースの表紙で確かめてください。市のホームページの収集情報とカレンダーPDFでは、コースのアルファベットの付け方が一致していないため、記号ではなく町名で探すと迷いません。

車体は収集日の朝8時30分までに出します。遅れると収集されません。市民カレンダーでは、蛍光管類・電池類は粗大ごみとは別の便で集めると案内しています。乾電池などはコンテナへ分けて入れ、自転車のかごに入れたまま出さないでください。

美化センターへ運ぶなら、10kgあたり70円を現金で払う

収集日を待てない場合や、ほかの粗大ごみと一緒に片付けたい場合は、相生市美化センター(相生市佐方字峯浦753番地1)への自己搬入を利用できます。令和8年度の市民カレンダーでは、受付日は月〜金曜日(祝日・年末年始を除く)と毎月第2日曜日、時間は8時30分〜11時30分と13時〜16時です。持込日と予約の要否を確認してから向かってください。

持ち込んだごみは計量し、粗大ごみは10kgあたり70円を現地で現金で払います。シール券を貼って持ち込んでも、美化センターでは使えません。持込用にシール券を買う必要はなく、現金を用意して行きましょう。持ち込めるのは相生市内の家庭から出たごみに限られます。

軽自動車と普通自動車(軽トラックを含む)で、ごみを出した本人が運ぶ場合は予約がいりません。800kg~2トンのトラックで運ぶ場合は、前日までに市役所の環境課で予約の届出をします。本人以外の人が運転する場合は、2親等までの親族か、本人が同乗するかによって予約の要否が変わります。家族や知人に車を出してもらう予定なら、条件を「美化センターへの家庭ごみ持ち込み方法の一部変更について」で確かめてください。問い合わせ先は、美化センター(0791-22-7160)と環境課(0791-23-7131)です。

電動自転車の電池は販売店か処理業者に引取りを相談する

電動アシスト自転車を手放すときは、車体とバッテリーの行き先を分けます。ごみ分別一覧表の「バッテリー」は「市では収集・持込できません」とされ、販売店か処理業者に引き取ってもらうよう案内されています。

「充電器」の欄にも注記があります。充電器そのものは粗大ごみのシール券扱いですが、充電池は量販店・拠点回収・美化センターへ、電動自転車等の大型バッテリーは販売店か処理業者へ、と書き分けています。小型の充電池と同じ回収箱に入れられるとは考えないでください。

市民カレンダーの重量の目安にある「バッテリーは販売店へ」という注記も同じ扱いです。車体を粗大ごみに出す前にバッテリーを外し、購入した販売店や近くの自転車店に引取りを相談しましょう。メーカーごとの回収の流れは、バッテリーの廃棄方法をまとめた記事で詳しく紹介しています。

撤去された自転車の受取費用と保管期間を確認する

相生市には「相生市自転車等の駐車秩序に関する条例」と、その施行規則があります。条例は、駅前広場、道路、公園など公共の場所での自転車と原動機付自転車の放置を対象にしています。市の例規集(内容現在2026年6月30日)で、撤去に関する規定を見ると次のとおりです。

  • 放置禁止区域内で、利用者等が離れて直ちに移動できない状態の自転車等は、市長が撤去・保管できる(条例2条・10条)
  • 区域外の公共の場所では、まず移動を求める警告札を付け、1週間を超えて置かれたままなら撤去・保管できる(条例11条、規則4条)。交通に著しい障害がある緊急時は警告札なしで撤去できる
  • 撤去・保管にかかった費用は利用者等から徴収でき、額は自転車1台1,500円、原動機付自転車1台2,500円(条例13条、規則7条)

撤去費用の金額は施行規則に定められていますが、対象車両の保管場所や返還時間、必要な持ち物などは個別の確認が必要です。自転車が見当たらない場合は、市役所(代表0791-23-7111)に置いた場所と車体の特徴を伝え、担当窓口で撤去の有無と引取り方法を確認してください。

撤去後の保管について、条例12条は、自転車等を保管したら市が公示し、持ち主へ返すための措置に努めると定めています。規則5条によると、公示する事項は、撤去した理由、放置されていた場所、台数、撤去日、保管場所、保管期間、返還時間と返還の手続き、問い合わせ先です。保管場所や返還の時間は、この公示で示される仕組みです。

規則で定める保管期間は3か月です。条例では、公示の日から3か月を経過しても返還できない自転車等を売却し、売却できないと認められる場合は廃棄等の処分ができるとしています。公示の日から6か月を経過しても返還できない場合は、車体や売却代金の所有権が市に移ります。期間は、なくなったと気付いた日ではなく公示日を起点に数えるため、早めに照会してください。

条例4条2項は、自転車の利用者等に防犯登録を受けるよう定めています。撤去された車体の持ち主を確かめる場面に備えて、防犯登録の控えと鍵は手元に残しておきましょう。撤去と盗難のどちらか分からないときの一般的な確認手順は、保管所での引き取り手順の記事で紹介しています。

よくある質問

相生市で電動アシスト自転車を粗大ごみに出すとき、シール券はいくら分必要ですか?

市民カレンダーの重量の目安では、電動アシスト自転車は30kgで、対応するシール券の金額は210円です。例えば10kg券(70円)と20kg券(140円)を1枚ずつ組み合わせます。荷台やチャイルドシートなどで重量が変わる場合は、美化センターのごみ分別専用ダイヤルに確認してください。バッテリーは外し、販売店などに引取りを相談します。

相生市では、自転車のタイヤだけを粗大ごみに出せますか?

ごみ分別一覧表では、タイヤは「市では収集・持込できません」とされています。美化センターへの持込みもできないため、タイヤを交換した自転車店や処理業者に引取りを相談しましょう。車体ごと出す場合は、自転車として粗大ごみの扱いになります。

相生市の美化センターへ、日曜日に自転車を持ち込めますか?

日曜日の持込み受付は毎月第2日曜日で、時間は8時30分〜11時30分と13時〜16時です。持ち込む前に、その年度の市民カレンダーで開放日を確認してください。車種や運転する人によっては予約が必要なので、搬入条件も確かめましょう。

まとめ

相生市で家庭の自転車を粗大ごみとして収集してもらう場合は、重さに応じた金額のシール券を貼り、地区で指定された収集日の午前8時30分までに出します。収集できるのは50kg以下で、電動アシスト自転車の目安は30kg・210円です。美化センターへ自己搬入する場合はシール券を使わず、計量に応じて10kgあたり70円を現金で支払います。

電動自転車のバッテリーは市で収集しないため、販売店か処理業者に引取りを頼みましょう。放置自転車として撤去された場合の費用(自転車1,500円)や保管期間(公示から3か月)は条例・規則の規定です。保管場所と受け取りの手順は、公示や市役所の担当窓口で確認してください。

参考資料