播磨町で撤去された自転車の返還場所は、播磨町役場の北玄関西隣です。ただし、役場が開いている時間にいつでも受け取れるわけではなく、返還の曜日と時間が決まっています。駅前から自転車がなくなったときは、出向く前に所在と受付日を確かめましょう。
家庭で使わなくなった自転車は町の分別表で粗大ごみとされ、持ち込む場合は加古郡リサイクルプラザが案内されています。駅を日常的に使う方には、土山駅西の定期抽選も確認したい手続きです。以下の金額・日時・場所は、2026年10月16日に公式情報で確認した内容です。
買い替えを考える方は、普段使う駅や保管場所に合う車体を探す
次に使う車体は、CYCLE iの電動自転車一覧から検討できます。旧車の返還・処分や駅の駐輪場利用は、町や各施設の案内に沿って別途手続きを進めましょう。
撤去車の返還は火・金曜と第2・第4土曜の午後
町の「放置自転車対策」は、自転車等放置禁止区域の放置車両を移動・保管すると案内しています。保管場所は播磨町役場北玄関西隣で、返還日時は次のとおりです。役場の通常の窓口時間と取り違えないようにしてください。
| 確認項目 | 播磨町の返還案内 |
|---|---|
| 返還する曜日 | 毎週火曜日・金曜日、第2・第4土曜日 |
| 返還する時間 | 午後1時~午後5時 |
| 除外日 | 祝日、年末年始 |
| 保管場所 | 播磨町役場北玄関西隣 |
町は指定日時以外には返還しないと明記しています。土曜日でも毎週受け取れるわけではないため、行く予定の日が第何土曜日か、祝日に当たらないかを見ておきましょう。役場へ行く用事と一緒に済ませたい場合も、返還受付のある日時に合わせる必要があります。
撤去された自転車の受取には保管手数料・身分証・鍵を用意する
返還に必要な物として、町は保管手数料、運転免許証などの身分証明書、自転車などの鍵を挙げています。保管手数料は自転車1,000円、原動機付自転車2,000円です。自分が受け取る車両の区分を間違えないよう準備してください。
鍵をなくした、本人が行けない、使える身分証が分からないといった場合は、現地へ行く前に土木課へ相談します。問い合わせ先は079-435-2365です。町の返還ページには保管期間の日数が記載されていないため、いつまで保管されるかもこの窓口で確認しましょう。
問い合わせる際には、停めた日時、位置、色や特徴、手元にあれば防犯登録の控えを整理しておくと、車体の説明に使えます。必要な持ち物を勝手に省いたり、鍵がないまま現地で壊そうとしたりせず、受取りの方法について案内を受けてください。
土山駅周辺は、停めた位置を示して撤去の有無を聞く
播磨町のページは、JR土山駅周辺と山陽電鉄播磨町駅周辺の放置禁止区域図を掲載しています。そのうちJR土山駅周辺については、明石市の放置禁止区域もあると町が注意書きを設けています。土山駅という駅名だけではなく、どの出口のどの位置だったかを伝えることが大切です。
地図上の場所や近くの建物を示して問い合わせ、播磨町による撤去か、別の管理者による移動かを確かめましょう。播磨町役場へ行けば駅周辺のすべての自転車を探せるとは考えないでください。見つからないときに、何度も窓口を行き来することを防げます。
撤去かどうか分からないときの確認方法や、保管所へ行く前の一般的な準備は、引き取り手順の記事でも整理しています。播磨町固有の返還日・持ち物については、町の現行案内を優先してください。
不要な自転車は粗大ごみの収集日と出す場所を確認する
町が公開する「播磨町のごみ処理と資源回収 分別の手引き」は、自転車を粗大ごみに分類しています。車体を細かく切って他のごみへ混ぜるのではなく、この区分から出し方を確認しましょう。電動アシスト自転車のバッテリーや後付け品の扱いは、自転車の欄には書かれていません。
町のごみステーションへの出し方案内では、前日には出さず、収集当日の午前8時までに出すよう求めています。また、ごみの種類によって収集場所が違うため、転入したばかりなどで場所が分からない場合は、自治会の役員や近所の方に尋ねるよう案内しています。
普段の燃えるごみを出している場所が、粗大ごみの収集場所とは限りません。町の地区別収集日と、住んでいる地区の粗大ごみの置き場所を先に確かめてください。町の案内には自転車の処分料金の記載がないため、出し方と併せて産業環境課へ確認しましょう。
家庭から出す場合と事業活動から出る場合も別です。町は店舗や会社などの事業ごみを、ごみステーションへ出せないとしています。事業用の自転車を廃棄するなら、家庭ごみの収集へ混ぜず、事業活動から出るごみとして町へ相談してください。
持込み先は加古郡リサイクルプラザ
自分で運ぶ場合、町は粗大ごみ・長尺ごみ・不燃ごみなどの搬入先として、加古郡リサイクルプラザを案内しています。可燃ごみ中継センターも町の直接搬入ページに載っていますが、受け付けるごみの種類が違います。自転車を持っていく前に、施設名を確かめましょう。
同ページの案内では、加古郡リサイクルプラザの受付は平日の午前8時~正午、午後1時~午後3時30分、土曜・祝日は午前8時~午前11時30分です。日曜が祝日の場合は受け付けません。年末年始などの変則日程は、来訪前に施設へ問い合わせてください。
2026年10月13日更新の町の直接搬入ページは、原則としてごみの所有者本人が持ち込む条件を示しています。本人が運べない場合は、あらかじめ施設へ可否を確認するよう案内されています。本人の搬入でも、播磨町の住民と分かる運転免許証などの提示が必要です。
施設への問い合わせは079-437-7671、町の産業環境課は079-435-2721です。車体の種類、電池の有無、誰が運ぶかを伝え、受入れと費用を確認してから日程を決めましょう。処分方法全体の費用を比べたい場合は、方法別の費用の記事を参照できます。
電動自転車の電池を回収ボックスに出せるか町に確認する
播磨町は、小型充電式電池の回収ボックスを役場第一庁舎や公民館などに設置したと案内しています。ただし、確認したページ本文には、電動アシスト自転車用バッテリーを名指しした受入条件はありません。リチウムイオン電池だからという理由だけで、大きな自転車用電池を投入しないでください。
電動車を処分するときは、車体と電池を一緒に出せるか、取り外す必要があるか、外した電池をどこへ渡すかを産業環境課へ聞きましょう。取付部が壊れて外せないなどの事情も、作業を始める前に伝えてください。自転車が粗大ごみに分類されていても、電池を付けたまま出せるかは別に確かめてください。
土山駅西駐輪場の定期抽選は毎月15〜25日に窓口で申し込む
町立土山駅西自転車駐車場は、播磨町北野添2丁目1616番1にあり、定期と一時利用の区分があります。町の案内では、定期抽選の申込みを毎月15日から当月25日まで管理事務所で受け付け、電話やメールでは申し込めません。
利用時間は午前5時~翌日午前1時30分ですが、管理事務所の受付は午前6時~午後8時30分です。夜遅くに自転車を出し入れできる時間と、申込みに行ける時間を分けて予定を立てましょう。抽選や利用区分の問い合わせは、管理事務所の078-943-7079で確認できます。
一方、播磨町土山駅南自転車駐車場は、自転車駐車場整備センターが管理運営しています。町のページから運営者の案内へ進めますが、西駐輪場の抽選期間や窓口をそのまま使うわけではありません。申込先を調べるときは「土山駅」だけでなく、西か南かまで確認してください。
よくある質問
播磨町駅の東側と西側では、停められる車両が違いますか?
町の案内では、山陽電鉄播磨町駅の東側は自転車と原動機付自転車、西側は自転車のみです。両駐車場は常時開放で、利用料金は発生しないとされています。土山駅西の有料駐輪場とは施設を取り違えないようにしましょう。
平日の午前中に役場へ行けば、撤去された自転車を受け取れますか?
返還は指定日の午後1時~午後5時です。役場の窓口が開いていても午前中は返還時間ではありません。火・金曜、第2・第4土曜のうち、祝日・年末年始を除いた日で予定を決めてください。
まとめ
播磨町の撤去車は役場北玄関西隣で保管され、返還は指定曜日の午後に限られます。手数料、身分証、鍵を準備し、土山駅周辺で所在を確認する際は停めた位置まで説明しましょう。
不用自転車は粗大ごみの収集日・場所を調べ、持込みなら加古郡リサイクルプラザの受付条件を確かめます。土山駅西の定期申込みは毎月15~25日の窓口受付で、土山駅南とは運営も申込みの案内も別です。
